[メイン] DDアロナ : 28日(土曜)20時ぐらいに出航したい

[メイン] DDアロナ : :キヴォトスペ+1

[メイン] DDアロナ : 🌈

[メイン] DDアロナ : :キヴォトスペ+1

[メイン] DDアロナ :

[メイン] system : [ DDアロナ ] キヴォトスペ : 0 → 1

[メイン] DDアロナ : よし

[雑談] system : [ DDアロナ ] サタスペ : 0 → 1

[メイン] DDアロナ : 準備出来たか教えて

[メイン] 女色ディーノ : 教えるわ~

[メイン] 緋河リンネ : 教えまーす

[メイン] 浦和ハナコ : 教えますね…それはもう、「色々」と。

[メイン] DDアロナ : 出航だァ〜〜〜!

[メイン] 緋河リンネ : 出航だァ~~~~!!

[メイン] 浦和ハナコ : 出航ですよ〜〜〜♡

[メイン] 女色ディーノ : 出港よォ~~~~~~!!

[メイン] DDアロナ :

[メイン] DDアロナ :

[メイン] DDアロナ :

[メイン] DDアロナ : ある晴れた日皆は“シャーレ“の“カフェ“でそれぞれくつろいでいるな

[メイン] DDアロナ : それぞれは知り合いでもいいしお互いに知らなくてもいい

[メイン] 女色ディーノ : 「────それでね、この前、あんまり可愛かったからお客さんの小学生の女の子にキスしたら泣かれちゃってさぁ」

[メイン] 緋河リンネ : (ふーん、ここが"シャーレ"の"カフェ"かぁ……。案外悪く無いじゃん)

[メイン] 緋河リンネ : (……てか、なにあの人。この季節にカフェで水着? ウケる)

[メイン] 浦和ハナコ : 「ふふっ……まあ、コハルちゃんったら……あらあら……」

[メイン] 緋河リンネ : (てかなんか、雰囲気爛れすぎてね??)

[メイン] 女色ディーノ : 「そう、それで社長から「次やったら警察呼ぶぞ」って言われちゃった。あはは」

[メイン] 女色ディーノ : (時間つぶしに適当にいい子見つけたから声かけたけど、案外悪くないね...
折角だからこのまま......♦)

[メイン] 緋河リンネ : (そりゃそうだろ……)
と内心思いつつ引いた様子でディーノを見てる。

[メイン] 浦和ハナコ : 「じゃあ、私追加のお砂糖もらってきますね」
かたんと席を立つ

[メイン] 女色ディーノ : (.........視線?)

[メイン] 緋河リンネ : うげっ、っと思いつつすぐさま視線を外す。

[メイン] DDアロナ : 突如カフェの奥から銃撃音とガタガタと何かが暴れる音がしだした

[メイン] 女色ディーノ : 何なの(^^)!?何なの(^^)!?

[メイン] 緋河リンネ : こわい

[メイン] 浦和ハナコ :

[メイン] ???? : そして皆が驚いたその瞬間奥から猛ダッシュしてくる生徒が!

[メイン] ???? : 声をかける暇もなく生徒はシャーレから脱出した

[メイン] 女色ディーノ : 「美少女が駆け抜けていったわね...」

[メイン] 浦和ハナコ : (今のは……見たところ、ゲヘナの…?)

[メイン] 女色ディーノ : 「...え?時間?
あ、ああ...それなら...ごめんなさい...」

[メイン] 緋河リンネ : (……"ウチ"の生徒? メンドー事にならなきゃいーけど……)

[メイン] 女色ディーノ : 立ち去っていく女の子を見送る。
口を滑らせたわ...がっでむ...

[メイン] 先生 : 先生が慌てて上の階から降りてくる

[メイン] 先生 : 「皆!今カフェの奥から誰か出てこなかったか!?」

[メイン] 女色ディーノ : (ぼやっとした顔ね)
美少女の過剰摂取で壊れた頭には、凡百の輩はうすぼんやりとした認識しか現れない。

[メイン] 緋河リンネ : (なんだあの作画崩壊したたあ坊みたいな……って、なんだ、"先生"か)

[メイン] 浦和ハナコ : 「あら、先生♡ そんな焦った顔で……何か情事の絡れでも?」

[メイン] 女色ディーノ : 「誰かお探しですか?」
美少女とどっちを取るか、と言われると。
まぁ言うまでもないわよね。適当にごまかしつつ事情を聞きましょう。

[メイン] 浦和ハナコ : いつものように水着姿でそう問いかける。

[メイン] 先生 : 「いや…皆で食べる用にカフェの奥に隠しておいた限定品のお菓子が失くなってないかなって…」

[メイン] 先生 : 「あれは…失くなったらやばい」

[メイン] 女色ディーノ : 「落ち着いて?主語と接続詞がわやくちゃになってますよ?」

[メイン] 先生 : 「ああ。すまん(thanks.)」

[メイン] 女色ディーノ : 「......」

[メイン] 緋河リンネ : 「……誰かお探しならさっき、"ウチ"の生徒が出てきましたよ」

[メイン] 浦和ハナコ : 「ふふっ、女子に囲まれて皆して食べてほしい…と、そういうわけですね…」

[メイン] 先生 : 「!」

[メイン] 浦和ハナコ : 「…ですが、それは困りましたね。確かあの方は、"美食研究会"の…」

[メイン] 先生 : 「失くなったのがバレたらユウカにボコボコにされる…」
ガクガク

[メイン] 女色ディーノ : 「"美食研究会"?」

[メイン] 先生 : 「!?」

[メイン] 緋河リンネ : 「あいつらマジで、美食の為なら爆破までやる連中だからなぁ……」

[メイン] 女色ディーノ : 何処となく剣呑な雰囲気の輩を置いて、聞きなれない言葉に聞き返す。

[メイン] 女色ディーノ : 「剣呑ねぇ...
でもそれならぁ~居場所はある程度掴めるってコトじゃないの?ほら、部室とか」

[メイン] 先生 : 「あの子達は鼻がきくから隠した限定品も見つかるのは時間の問題だったか…」

[メイン] 先生 : 「あの子達は部室には居ないはず…」

[メイン] 先生 : 「自由に移動するから…どこに行ったかわからないな…」

[メイン] 浦和ハナコ : 「ええ。この間私たちのお手伝いをしていただいた時も…まあ、色々とアブナい橋を渡ったりしましたね…」

[メイン] 先生 : 「!
ハナコ助かる…」

[メイン] 女色ディーノ : 「......」

[メイン] 緋河リンネ : 「……はぁ、メンドーですけどあいつらにはあたしにもムカついてるとこあるんで」

[メイン] 浦和ハナコ : 「ええ、さすが先生。私にはコネクションがあるので…ご協力できるかと?」

[メイン] 先生 : 「二人も頼まれてくれるかな?」

[メイン] 女色ディーノ : 「...その前に確認だけれど、今先生はお菓子をその子に取られて困ってる、ってコトでいいのかしら?」

[メイン] 先生 : 「取り返したらお礼はするよ」

[メイン] 先生 : 「そうだね」

[メイン] 女色ディーノ : 「手段は?」

[メイン] 先生 : 「お菓子が無事なら…」

[メイン] 女色ディーノ : 女色ディーノの目が妖しく光る!

[メイン] 緋河リンネ : ひっ、っと一瞬ビクっとする。

[メイン] 浦和ハナコ : (……話を聞く限りだと、こちらの方もゲヘナの生徒さんらしいですが…)

[メイン] 浦和ハナコ : リンネの身体をまじまじと見つめる。

[メイン] 女色ディーノ : 「ギャランティは十分、勿論アタシもお手伝いさせて貰うわね!フフフ...」

[メイン] 緋河リンネ : 「……なに? おねーさん、あたしの身体になんかついてる?」

[メイン] 浦和ハナコ : 「……! いえ、その…ふふっ…」

[メイン] 浦和ハナコ : 「……あ、先生。それと…少々手配をお願いできるでしょうか。
 私たち外部生がゲヘナの管轄に無許可で足を踏み入れるのは、その、問題事に発展しますので」

[メイン] 先生 : 「ああ。手配しておくから頼むよ」

[メイン] 女色ディーノ : 「あ、そーなの?
気が利くわね、素敵よ」

[メイン] 先生 : 「でもあの子達は行動範囲が広いから他の学校にも手配しておくよ」

[メイン] 浦和ハナコ : 「あら……ゲヘナは初めてでしょうか?
 気をつけてくださいね。ふふっ…あなたみたいな格好では、いつ襲われるかわかりませんよ?」
ディーノに笑いかけながら

[メイン] 浦和ハナコ : 「あらあら、さすがはシャーレの先生。」

[メイン] 女色ディーノ : 「襲われるのも嫌いじゃないけれどね...」

[メイン] 緋河リンネ : (そういうコイツはなんで水着なんだ……?)
という疑問はしまっておいた。

[メイン] 女色ディーノ : 「襲われるほどやわな鍛え方はしてないのよね、生憎」
白い肌に鍛え上げられた腹筋を浮かび上がらせる

[メイン] 先生 : 「おぉ〜」

[メイン] 緋河リンネ : 「ふーん……おねーさん、結構やる人なんだ?」

[メイン] 女色ディーノ : 「そ・れ・に、貴方の恰好だって大概じゃない~?」
少し口元が緩んでしまうのを感じながら、視線と共にハナコに返す

[メイン] 浦和ハナコ : 「!」

[メイン] 女色ディーノ : 「勿論、なんてったって私は団体所属のプロレスラー!」

[メイン] 女色ディーノ : 「好きなモノはあ・わ・び、断然、たけのこの里派の女色ディーノよ、よろしく?」

[メイン] 女色ディーノ : そう言ってリンネの前に手を出す

[メイン] 緋河リンネ : 差しだされた手を見、そのまま流れで握り返す。

[メイン] 緋河リンネ : 「まー、あいつら追うのに戦力面がけっこー懸念点だったんで
その分おねーさんが居てくれるのは、助かる、か、な……」

[メイン] 女色ディーノ : 握り返してきた手の甲を挟むようにして、もう片方の手を添え両手で握手を返す

[メイン] 女色ディーノ : 「すべすべねぇ...」

[メイン] 緋河リンネ : (って、えっ? 流れで握っちゃったけどこの周りの二人、
さっきのカフェの雰囲気不埒だった元凶二人じゃない!?)

[メイン] 浦和ハナコ : その様子に上から下から手を重ね。

[メイン] 浦和ハナコ : 「トリニティ総合学園2年、浦和(うらわ)ハナコです。
 よろしくお願いします……"お仲間"になれそうで嬉しいです♡」

[メイン] 緋河リンネ : ひっ、っと声をあげつつ硬直して撫でまわされてる。

[メイン] 緋河リンネ : 「げ、ゲヘナ学園1年、緋河リンネ。よろしくでーす……」

[メイン] 女色ディーノ : 「これこそまさに両手に花よね?よ・ろ・し・く・ね?」

[メイン] 女色ディーノ : 「勿論ハナコも"お仲間"として…仲良くしましょうね?」

[メイン] 浦和ハナコ : 「ええ、もちろん。お互い赤裸々に語り明かしましょう、ディーノさん?」

[メイン] 女色ディーノ : 「ふふ、情報交換、ね?」

[メイン] 女色ディーノ : 情報収集のやり方は見せながらやった方がわかりやすいかしらね

[メイン] 浦和ハナコ : うわ!ありがとうございます♡

[メイン] DDアロナ : そうだね
一応の期限は次の日の夜まで

[メイン] 緋河リンネ : うわ!ありがとう!

[メイン] 女色ディーノ : 今は1日目の朝なのね?

[メイン] DDアロナ : 今は1日目の朝

[メイン] DDアロナ : シャーレのカフェから開始

[メイン] 女色ディーノ : ターンは
移動➡行動➡移動
の3つで構成されてるわ

[メイン] 女色ディーノ : だけども移動は乗り物持ってる子しかできないのよね
その代わり他の子の乗り物に乗せてってもらう事はできるわ

[メイン] 浦和ハナコ : 私には乗り物がないので乗せてもらう形になるということですね!

[メイン] 女色ディーノ : ちなみに乗り物に[肉体]ってついてるのは同じエリアしか移動できないらしいわね
つまり現状だと自転車を持っているアタシとリンネはシャーレ内部だけ、ハナコはその通り!移動する場合は同乗って形になるわ

[メイン] 女色ディーノ : んで盤面を見て欲しいんだけど
取り敢えず自分の趣味と完全に合一しているものが書いてある場所だと得だって覚えておけば大体いいわ

[メイン] 浦和ハナコ : なるほど!

[メイン] 女色ディーノ : まぁ...この中だと一致している組み合わせがリンネのカワイイとカフェ、音楽と視聴覚室だけなんだけど...

[メイン] 緋河リンネ :

[メイン] 女色ディーノ : まぁ諸事情もあってアタシから情報収集した方がいいわね
ハナコはまぁリンネに同行してもアタシと一緒に来てもいいわ

[メイン] 女色ディーノ : どうするぅ?

[メイン] 浦和ハナコ : ディーノさんはシャーレ内部の休憩室「ヒマツブシ」が判定に使えるので、そちらに立ち寄るということでしょうか?

[メイン] 女色ディーノ : 判定自体は多分どこでもできるわね
そのうえで場所と趣味があってたら難易度-1って感じかしら

[メイン] DDアロナ : それはそう

[メイン] 女色ディーノ : なのでとりあえず格納庫に行こうと思ってるわね

[メイン] 浦和ハナコ : ふむふむ…

[メイン] DDアロナ : 最終的にSL4のどれかに繋げればいいからね

[メイン] 緋河リンネ : あたしはとりあえずカワイイが使えるカフェかな?

[メイン] 女色ディーノ : うん、あなたはそこにいていいと思うわよ

[メイン] 浦和ハナコ : では私もカフェで一度待機しましょうか

[メイン] 女色ディーノ : オッケー

[メイン] DDアロナ : わかった

[メイン] 女色ディーノ : ...んでさぁ

[メイン] 女色ディーノ : 正直情報収集するって言ったけど買い物しようかなって...

[メイン] DDアロナ : いいよ

[メイン] 浦和ハナコ : このターンでお買い物もできるんですね!

[メイン] DDアロナ : 何かしら行動できるね

[メイン] 女色ディーノ : 調達をあなたに教える

[メイン] 女色ディーノ : 買うのは紗京モービル!
サイフ以下の価格なら購入可能よ。
価格は2、私のサイフは2。何とか足りたわね

[メイン] DDアロナ : 良かったなァ…!

[メイン] 女色ディーノ : ちなみに買うときに消費するサイフポイントは1だけでいいのよ

[メイン] system : [ 女色ディーノ ] サイフ : 2 → 1

[メイン] DDアロナ : 間違いやすいよね

[メイン] 緋河リンネ : へ~!

[メイン] 女色ディーノ : このサイフは敵が落としたり任務成功で貰える報酬で獲得できるお金アイテム...
札巻やジャリ銭ね、それで回復できるわ

[メイン] 浦和ハナコ : 高価なものから順に買わないといけないわけですね

[メイン] 女色ディーノ : そうそう、でもサイフより2以上低い価値だとそれを好きな数だけ変えるとかもあるから色々ルルブを買ってみると面白いわね

[メイン] 浦和ハナコ : へ〜!

[メイン] 女色ディーノ : そんなわけで紗京モービル購入!
これは[肉体]がついていないから他のエリアにも出張できるわ~~~~~~!

[メイン] 緋河リンネ : よくやった!

[メイン] 女色ディーノ : んじゃカフェに戻って行動終了。

[メイン] DDアロナ : まあ楽しかったら検討してみるのがベネだね

[メイン] 浦和ハナコ : わかりました!

[メイン] 緋河リンネ : あたしも楽しかったから買ったしね!

[メイン] DDアロナ : では二人のうちどちらからやる?

[メイン] 緋河リンネ : んじゃ先やらせてもらいますかー

[メイン] 浦和ハナコ : 情報収集を見てから行動を決めたいのでそれで!

[メイン] DDアロナ : わかった
来い

[メイン] 女色ディーノ : 難易度的にはリンネなんだけど実は今回に限ってはどっちでもいいからやっておしまい!

[メイン] 緋河リンネ : 現在地ってカフェだっけ?
ならわざわざ浦和サンに乗って貰わなくてもいいのかな

[メイン] DDアロナ : それはそう

[メイン] 女色ディーノ : いいんじゃない☆

[メイン] 浦和ハナコ : (^^)

[メイン] 緋河リンネ : ギン

[メイン] 緋河リンネ : 美食研究会の居場所
SL4 アラサガシ ヒマツブシ 飲食
を教養で!

[メイン] DDアロナ : 来い

[メイン] DDアロナ : SL0にカワイイで

[メイン] 緋河リンネ : SL0─
カワイイ

[メイン] DDアロナ : 判定5

[メイン] 緋河リンネ : (5)R>=5[1,1] 教養 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[3,6] > 成功度1

[メイン] 女色ディーノ : 1止めはもったいなくない?

[メイン] DDアロナ : それはそう

[メイン] 緋河リンネ : あれ?1で止まっちゃってる?

[メイン] DDアロナ : 1,だから一回で止まるな…

[メイン] 女色ディーノ : あ、[1,1]の最初の1が成功度だからそこを空白[,1]にしたらそれで上限いっぱいにいくわよ

[メイン] 緋河リンネ : あ、そうだ思い出した!
これ最初のやつが打ち止めにする成功数だ

[メイン] 女色ディーノ : 色々あるので[4,1]で振るのがたぶんベストね

[メイン] DDアロナ : ({教養})R>=n[成功回数,1] 教養だから…

[メイン] 緋河リンネ : やり直してもいいかなぁ!?

[メイン] DDアロナ : いいよ〜!

[メイン] 緋河リンネ : うわ!ありがとう!

[メイン] 女色ディーノ : よかったねぇ...

[メイン] 緋河リンネ : (5)R>=5[,,13] 教養 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[2,3]+1[3,2]+1[3,6]+1[1,5]+1[6,2] > 成功度5

[メイン] DDアロナ :

[メイン] 緋河リンネ : !!

[メイン] 女色ディーノ :

[メイン] 浦和ハナコ :

[メイン] DDアロナ : イベントだァ〜!

[メイン] 女色ディーノ : 本来成功の数だけ TAGT を振るんだけど
4成功以上だとイベント表を振る事になるわ

[メイン] 緋河リンネ : CultureIET 情報イベント表/〔教養〕:8:警察無線を傍受。興味深い。好きなタグの上位リンクを2つ得る

[メイン] DDアロナ : 教養表(CultureIET)を

[メイン] 緋河リンネ :

[メイン] DDアロナ :

[メイン] 女色ディーノ : たしかなまんぞく

[メイン] DDアロナ : SL1に好きなのを2つ

[メイン] 女色ディーノ : わたしとハナコに読書があるから一つはそれが欲しいかも!
もう一つはリンネの得意なのでいいと思うわよ

[メイン] 緋河リンネ : はーい、なら読書とカワイイで!

[メイン] DDアロナ : わかった

[メイン] 女色ディーノ : うわあり!

[メイン] 浦和ハナコ : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 緋河リンネ : イベント起きたらタグの方は振らないんだっけ?

[メイン] 女色ディーノ : うn

[メイン] 緋河リンネ : "ビルディング"

[メイン] DDアロナ : ではハナコのターン

[メイン] DDアロナ : 情報収集は自分の高い判定で出来るよ

[メイン] 女色ディーノ : 「ふふ...秘密を知るのが好きみたいね。
ハナコ、リンネの持ってきた秘密、活かしてあげて?」

[メイン] DDアロナ : ハナコの場合は恋愛と教養だね

[メイン] 浦和ハナコ : ふむ……私は「恋愛」と「教養」が5ですね

[メイン] 緋河リンネ : 「同校の情報調べるぐらい訳ないんで、ひーちゃんつよつよなので~」

[メイン] DDアロナ : イベント的に教養のが良いイベントがある

[メイン] 緋河リンネ : 「んじゃ、あとは浦和おねーさん、おねがーい」

[メイン] 浦和ハナコ : 「ふふっ……リンネちゃんの乙女の秘密、私がちゃんと見ててあげますね?」

[メイン] 女色ディーノ : 別の機会にどっちも振ってみて試してみるのがいいかもね?

[メイン] 緋河リンネ : 「……っ、その言い方はやめろっつーの!」

[メイン] 緋河リンネ : それはそう

[メイン] 浦和ハナコ : では、とりあえず…私も情報収集を教養で可能でしょうか?

[メイン] DDアロナ : いいよ〜!

[メイン] 女色ディーノ : 今回の場合SLが1だから難易度が1上がって難易度6ね
でもリンクと趣味が合一しているから-1して難易度5になるわ

[メイン] DDアロナ : 判定は6になるね

[メイン] 浦和ハナコ : へ〜!

[メイン] DDアロナ : 5か🌈

[メイン] 女色ディーノ : アッ変な事言った

[メイン] 女色ディーノ : 参謀入れて5ね!!!!

[メイン] 浦和ハナコ : (5)R>=5[,1] でしょうか? 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[4,1]+1[1,5]+1[3,4]+1[5,4]+1[5,5] > 成功度5

[メイン] 緋河リンネ :

[メイン] DDアロナ :

[メイン] 浦和ハナコ :

[メイン] DDアロナ : イベントだァ〜〜!

[メイン] 女色ディーノ : 合一がないけど同じ列の趣味なら7+SLで、合一してるなら5+SL

[メイン] DDアロナ : 教養表(CultureIET)を振ってくれ

[メイン] 女色ディーノ : でもでも、リンネは参謀だから応援で難易度を下げられるわよね?

[メイン] 緋河リンネ : IQ280

[メイン] 女色ディーノ : なので5+1-1となる...はず

[メイン] 女色ディーノ : ごちゃごちゃになってたわ!ごめんなさいね!

[メイン] 浦和ハナコ : CultureIET 情報イベント表/〔教養〕:10:図書館ロールが貫通。好きなタグの上位リンク(SL+3)を1つ得る

[メイン] DDアロナ : あなたなら…いい

[メイン] DDアロナ :

[メイン] 女色ディーノ : 「という訳で応援よ、応援しなさい?」

[メイン] 緋河リンネ : 「ほーら、浦和おねーさん。がんばれがんばれ~♡」

[メイン] 女色ディーノ : 「ワタシプロレスラーだからわかっちゃう、声援とか...そういうアレが力になるのよ、たぶん」

[メイン] 緋河リンネ : 挟んでおいたよ

[メイン] 女色ディーノ : 「あ”~~~~~」

[メイン] 女色ディーノ : 美少女挟むのありがて~~~~~

[メイン] 緋河リンネ : あんたが言うと意味合いが違って聞こえるっつーか……

[メイン] 女色ディーノ : 挟まれてるのはアナタだものね?

[メイン] 浦和ハナコ : 「はい、おかげさまで湧いてきました…それはもう、色々と♡」

[メイン] 緋河リンネ : ぐっ……!

[メイン] DDアロナ : SL4 アラサガシ ヒマツブシ 飲食のどれか手に入れて



[メイン] 緋河リンネ : RTAかなんかか……!?

[メイン] DDアロナ : たまにあるらしい

[メイン] 女色ディーノ : はい

[メイン] 女色ディーノ : 「色々?た・と・え・ばぁ?」

[メイン] 女色ディーノ : 後ろから抱き込むように覗き込むわ。
...この姿勢の経験がプロレスに活かせるかもしれない!

[メイン] 浦和ハナコ : 「うふふ、そうですね……こう、秘部に迫るドキドキ…とか?」

[メイン] 浦和ハナコ : そう言いながら、「飲食」の秘密が書かれた資料を表示する。

[メイン] DDアロナ : わかった

[メイン] 緋河リンネ : 「あーもう! 隙あらばエロい言葉にすんなっつーの!!」

[メイン] DDアロナ : どうやら逃げ込んだ先はゲヘナ近辺の路地裏らしい

[メイン] 緋河リンネ : (……ま、あたしの応援が効いたなら、いいけどさ)

[メイン] 緋河リンネ : よくやった!

[メイン] 浦和ハナコ : 「ふふっ、ごめんなさい……つい、リンネちゃんの反応が可愛くて……」

[メイン] 女色ディーノ : 「れどれどぉ...?路地裏ねぇ...」
目の前に広がる大きな秘部の更に下、おへその辺りに手を添えながら

[メイン] 緋河リンネ : 「はぁっ!? 可愛いって、ばっか、ばっかじゃねーの!?」

[メイン] 緋河リンネ : 小さく舌打ちして、横より覗き込む。

[メイン] 女色ディーノ : 「ふふふ、エロ事は万事に通じるのよ?
ほら、パイパンって言葉だって麻雀から来てるって言うし...」

[メイン] 浦和ハナコ : その様子に微笑んで、ゆっくりと地図をたどりながら。

[メイン] 浦和ハナコ : 「制服では少し汚れてしまうかもしれませんね…水着、お貸ししましょうか?」

[メイン] 女色ディーノ : 「それよりも~後ろの可愛い美女の反応を気にしないのがアタシには癪に障るんだけどォ~?」
ハナコに更に体重をかけて、文字通り圧をかける

[メイン] 浦和ハナコ : 「きゃ、ごめんなさい……つい、純白で新鮮な果実に目が向いてしまって」

[メイン] 女色ディーノ : むかっ

[メイン] 緋河リンネ : 二人に半ば諦めの目線を向けつつ。

[メイン] 女色ディーノ : 「何ィ~~~~~?
自分が青い果実だからってアタシが新鮮な果実じゃないって言うのォ~~~~!????」

[メイン] 緋河リンネ : 「まずい何らかの地雷を踏んだ」

[メイン] 女色ディーノ : お仕置き!腹に添えた手をポジションチェンジ!
上のクソデカ果実を収穫にかかる!

[メイン] 浦和ハナコ : 「その、ディーナさんはもう"味"をご理解されている方でしょうと…ひゃっ!?」

[メイン] 女色ディーノ : 「そりゃ流石に〇校生には負けるけどさ~~~アタシだって十分だって事を分からせてやるよおらぁ!」

[メイン] 女色ディーノ : こねこね

[メイン] 女色ディーノ : たゆたゆ。

[メイン] 浦和ハナコ : 「そっ、そんなつもりは……んっ……」

[メイン] 女色ディーノ : クソ...エロい身体しやがって...お前が悪いんだからな.....

[メイン] 女色ディーノ : 「へへへ.....」

[メイン] 緋河リンネ : なんだよ"味"って……と少しぞわりとしつつ。

[メイン] 浦和ハナコ : 「……う…それにしても、このような公衆の面前での辱めとは……なかなかいい趣味をお持ちのようですね…?♡」

[メイン] 緋河リンネ : 「あー……えーと、それならこっちのルート辿れば汚れずに済むんで……」

[メイン] 女色ディーノ : 「ドキドキが好きなんでしょ?
弱いところを責めて白熱するのがプロレスラーの流儀って奴なのよ?」

[メイン] 浦和ハナコ : 目をうっすらと細めてディーノの方を見る。

[メイン] 女色ディーノ : 「ん......」

[メイン] 女色ディーノ : 一瞬目を合わせ。

[メイン] 女色ディーノ : 口元に視線を向けてから。

[メイン] 緋河リンネ : かんっぜんに自分達の世界はいってやがるコイツら……。
「ご、ごゆっくり~?」

[メイン] 女色ディーノ : 「直接果実を味わうのもいいけど...」

[メイン] 緋河リンネ : そそっと身を引こうとする。

[メイン] 女色ディーノ : 首元に舌を這わせて。そして自分の唇を。

[メイン] 浦和ハナコ : 「……」

[メイン] 女色ディーノ : そのまま印を引くように、喉元まで吸うように顔を運んだ。

[メイン] 女色ディーノ : 「今日は茎だけ、ね❤」

[メイン] 浦和ハナコ : 「……もう…」

[メイン] 浦和ハナコ : とん、と指で額をつつく。

[メイン] 女色ディーノ : 「っと...」

[メイン] 浦和ハナコ : 「……その先がお望みなら、次からはちゃんと雰囲気もお願いしますね?……青い果実なんですから…♡」

[メイン] 浦和ハナコ : すぅ、と身を引く。

[メイン] 女色ディーノ : 「フフフフフ......じっくりと熟させてあげるからね❤」

[メイン] 女色ディーノ : 身体を引いて。

[メイン] 女色ディーノ : 「あ、リンネちゃんごめんなさいね
また今度混ぜてあげるから期待してて❤」

[メイン] 緋河リンネ : 「あ、あたしは結構です……」

[メイン] 女色ディーノ : 「ざんねん...」

[メイン] 女色ディーノ : 「あ、そうそう
アタシこれからやる事あるから、路地裏を詰めるの夜でいいかしら?」

[メイン] 浦和ハナコ : 「ええ、いいですよ。私も色々と準備しておきますね」
リンネに向かってごめんなさい、と頭を下げつつ

[メイン] 緋河リンネ : 半身を向けて、先程に撫でられた手の、未知の感触を想起し。

[メイン] 緋河リンネ : 「はーい、了解でーす。こっちもやる事あるんで~」
とぎこちなく笑いながら、手をひらひらと二人へ振る。

[メイン] 女色ディーノ : 「せっかくだからデートでもしてきたらいいんじゃない?
これからハードになりそうだし...♪」

[メイン] 女色ディーノ : と言って姿を消す

[メイン] 浦和ハナコ : 「あらあら…ディーノさんもゆっくりお楽しみになってくださいね♡」

[メイン] 浦和ハナコ : その様子を見送り、席に残る。

[メイン] 緋河リンネ : ディーノを見送り、うあぁっと呻きつつ場に座り込む。

[メイン] 浦和ハナコ : 「……ええと。その……怖がらせてしまっていたらごめんなさいね、リンネさん?」

[メイン] 浦和ハナコ : 少しばつが悪そうに苦笑する。

[メイン] 緋河リンネ : しかし、視線の先にはもう一人の不埒があって。
えっ、あれって、最後まで、いってたら……?

[メイン] 緋河リンネ : 「あ、ああ。いや、いいって。ビックリはしたけどさ」

[メイン] 緋河リンネ : 「……まー、そーゆー人もいるよねーって。
頭では理解しててもさ、目の当たりにすると」

[メイン] 浦和ハナコ : 「…………」

[メイン] 浦和ハナコ : 「…………いえ、その…私、あの場でああは言いましたけど……その。」

[メイン] 浦和ハナコ : 「それのせいで、お友達になれるはずの方を失うのは……寂しいので。」

[メイン] 浦和ハナコ : しゅん、とした顔で少し俯く。

[メイン] 緋河リンネ : 疎外感と孤独感、そこにひとつ。"お友達"という言葉が触れる。

[メイン] 緋河リンネ : 俯く彼女の姿を見て……そっか。

[メイン] 緋河リンネ : 「……じゃーさ、夜まで時間もあるしどっか食べに行く?」

[メイン] 浦和ハナコ : 「……!」

[メイン] 浦和ハナコ : 視線をそっと上げ、リンネに合わせる。

[メイン] 緋河リンネ : 「……あたしはあんまり経験ないけどさ、多分、"お友達"ってそーゆー事するみたいじゃん?」

[メイン] 緋河リンネ : なんだよ、不埒って勝手に決めつけて。
あたしを、決めつけて独りにした奴らと一緒じゃんか。

[メイン] 緋河リンネ : 「……ほ、ほら! 決まったら、夜まで時間もないし!」

[メイン] 浦和ハナコ : 「……! は、はい…!」

[メイン] 緋河リンネ : 手を伸ばす。

[メイン] 浦和ハナコ : 最初の時とは逆に、その手を取られるように。

[メイン] 緋河リンネ : 赤い顔は見られたくないから、そっぽは向くけれど。

[メイン] 緋河リンネ : その手はしっかりと、繋いだ。

[メイン] 緋河リンネ : デートを宣言!

[メイン] DDアロナ : わかった

[メイン] DDアロナ : ハナコの好みだから難易度-1で難易度9で判定だな

[メイン] 緋河リンネ : ……応援!使える?

[メイン] 浦和ハナコ :

[メイン] 女色ディーノ : 使えますねェ!

[メイン] DDアロナ :

[メイン] 浦和ハナコ : いいですよ〜!

[メイン] 緋河リンネ : 8!

[メイン] DDアロナ : 行け〜

[メイン] 緋河リンネ : もしかしてダブルで使える?

[メイン] DDアロナ : 良いんじゃない?

[メイン] 女色ディーノ : 本人には使えないのよ

[メイン] 緋河リンネ : 🌈

[メイン] DDアロナ : 🌈

[メイン] 浦和ハナコ : 対象は自分以外単体とありますね…

[メイン] 女色ディーノ : アタシに重ね掛けとかならアレだけど...

[メイン] 緋河リンネ : ほんとだ🌈

[メイン] 緋河リンネ : (1)R>=8[1,1] 恋愛 【難易度8、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[5,4] > 成功度1

[メイン] 緋河リンネ :

[メイン] DDアロナ :

[メイン] 女色ディーノ : !

[メイン] 浦和ハナコ : !!

[メイン] DDアロナ : 宴だァ〜〜!

[メイン] 緋河リンネ : 宴だァ~~~!!!

[メイン] 女色ディーノ : 宴よォ~~~~!

[メイン] 浦和ハナコ : 宴ですよ〜〜〜〜!!!

[メイン] 女色ディーノ : リンネ...お前...本当に!
脳破壊されなくて...良かったなァ!

[メイン] DDアロナ : ではそれぞれ遭遇表振ってからRPしようか

[メイン] 緋河リンネ : "ビルディング・スネイク"

[メイン] 浦和ハナコ : "ギン・ワカッタ"

[メイン] DDアロナ : シャーレはミナミだからMinamiRETだな

[メイン] 緋河リンネ : MinamiRET ミナミ遭遇表:7:(一人)しつこいキャッチに絡まれる。「勧誘員」(基本124p)相当。

[メイン] 浦和ハナコ : MinamiRET ミナミ遭遇表:10:(一人)契約刑事に恐喝される。逮捕されたくなければ、〔サイフ〕を1減らせ。

[メイン] 緋河リンネ : ロクなことなくない!?

[メイン] 浦和ハナコ : シャーレの治安はどうなっているのでしょうか…

[メイン] DDアロナ : ちょっと待ってて変換するぞ

[メイン] 緋河リンネ : あっ、そっかキヴォトスペの方の表になるのか

[メイン] 浦和ハナコ : あ、キヴォトスペ用のがあるんでしたっけ

[メイン] 女色ディーノ : あれ?シャーレに変換は無いっぽい?

[メイン] DDアロナ : ミナミだからトリニティと共有だと思う

[メイン] DDアロナ : 7:(一人)シスターフッドのありがたいお説教だ。「勧誘員」(基本124p)相当。

10:(一人)1日200個限定スイーツの列に飲み込まれる。小競り合いの末、何故か弁償を要求される。逮捕されたくなければ、〔サイフ〕を1減らせ。

[メイン] 浦和ハナコ : …結果は同じなんですね!

[メイン] DDアロナ : まああんまり変わんないな…

[メイン] 緋河リンネ : おわァアアア~~~!!

[メイン] DDアロナ : 勧誘は面倒だから生活の難易度5で成功したら無かったことにしていいよ

[メイン] 緋河リンネ : (4)R>=5[1,1] 生活 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[4,3] > 成功度1

[メイン] 緋河リンネ : ヨシ!

[メイン] DDアロナ : 良かったなァ…!

[メイン] DDアロナ : RPしていいよ

[メイン] 浦和ハナコ : 私もサイフ点を1減らしておきますね

[メイン] system : [ 浦和ハナコ ] サイフ : 1 → 0

[メイン] 緋河リンネ : 「はぁ、はぁ……っ、ひーっ、……あれトリニティの、シスター!? しつこすぎだっつーの!!」

[メイン] 浦和ハナコ : 「ああ、えっと……後で私の方から彼女たちに伝えておきますね…?」
こちらもようやく事を済ませてきたような疲れた感じで

[メイン] 緋河リンネ : 「……で、どう? 例のスイーツは買えた?」

[メイン] 浦和ハナコ : 「はい……なんとか。しかし……」

[メイン] 浦和ハナコ : かさかさ、と包みひとつを取り出し。

[メイン] 浦和ハナコ : 「……ごめんなさい、これが精一杯で…」

[メイン] 緋河リンネ : 「あー……それ、日に200個とかで、人気らしーもんね」

[メイン] 浦和ハナコ : 頷いて。
「このあたりはトリニティも近いですし…私はいつでも来られますから。よければ、リンネちゃんが…」

[メイン] 緋河リンネ : きょとんっと笑顔になって、けど少しして影を落とす。

[メイン] 緋河リンネ : 「……うれしーけどさ、トリニティには"ウチ"にあんまよく思ってない連中もいるじゃん?」

[メイン] 緋河リンネ : 「……あんまり、見られるとさ、ハナコの方がヤバいんじゃないの?」

[メイン] 浦和ハナコ : 「……」

[メイン] 緋河リンネ : 自分のせいで、しんとした場を誤魔化すように。
「あ、あーっ! あんま時間たつとスイーツ溶けちゃうじゃん!」

[メイン] 浦和ハナコ : 「……お気持ちは嬉しいですが、その……えっ…!?」

[メイン] 緋河リンネ : 「ほらほら、ささっと食べちゃわないと!」

[メイン] 緋河リンネ : 少しぼーっとしてるハナコの手、そのスイーツを取って、スプーンで彼女の口に運ぶ。

[メイン] 浦和ハナコ : 「ふへっ」

[メイン] 浦和ハナコ : なんて言い繕おうか…考えていた矢先、不意を突かれ。

[メイン] 浦和ハナコ : 「……むぐ」

[メイン] 緋河リンネ : 「どう? 美味しい?」

[メイン] 浦和ハナコ : もくもくと、口の中でゆっくりと味わって。

[メイン] 浦和ハナコ : 「……ふふ。……とっても」
リンネに微笑みかける。

[メイン] 浦和ハナコ : ……どうしてかわからないけど、いつもより……格段に。

[メイン] 緋河リンネ : その微笑みで、嬉しくなるけれど。
ちくりと、この幸福が刹那なのだと孤独が心を刺す。

[メイン] 浦和ハナコ : 「……」

[メイン] 浦和ハナコ : 「……じゃあ、今度は」

[メイン] 浦和ハナコ : 包みは一つ。
必然、用意されたスプーンも一つしかないわけで。

[メイン] 浦和ハナコ : 今度はそれを、自然に自分の手の中に招き入れ。
「今度は、私から……はい」

[メイン] 浦和ハナコ : 「あーん。」

[メイン] 緋河リンネ : 「うぇ!? あ、あーん」

[メイン] 浦和ハナコ : 一口大のスイーツを、スプーンと共にリンネの口の中へ。

[メイン] 緋河リンネ : 味わう、味わって、甘い。

[メイン] 緋河リンネ : 味を認識したあと、流されていた思考が戻って顔が熱くなる。

[メイン] 緋河リンネ : 「なっ、あっ……!」

[メイン] 浦和ハナコ : ……くすり。

[メイン] 緋河リンネ : 「は、ハナコ、あたしを嵌めたな!?」

[メイン] 浦和ハナコ : 「ふふっ、ハメただなんて人聞きの悪い……私はただ」

[メイン] 浦和ハナコ : 少し考えて、ふと……右手の人差し指で、少々豪快にクリームを掬い取り。

[メイン] 浦和ハナコ : 「リンネちゃんの可愛いお顔が、ずっと見ていたくなった…だけですから。」

[メイン] 浦和ハナコ : そのまま——リンネの口へと。

[メイン] 緋河リンネ : 「ま、また可愛いって……! んぐっ……!」

[メイン] 緋河リンネ : 口に甘く差し込まれた指、そして心に刺さる"ずっと"という言葉。

[メイン] 緋河リンネ : 甘く味わい、やがて消える。

[メイン] 緋河リンネ : でもさ、いいじゃん。今が甘ければさ。

[メイン] 緋河リンネ : 「むぐ、あがが! はぁーっ、はぁーっ。
びっくりしてスイーツどころか指まで食べるとこだったじゃん!」

[メイン] 緋河リンネ : ふふっと、思わずおかしくなって笑う。

[メイン] 浦和ハナコ : 「ふふっ……面白い事を言うんですね、指までって…」
つられるようにこちらも自然と笑みがこぼれる。

[メイン] 緋河リンネ : 甘さも、言葉も、笑みも、消えちゃうけどさ。
あたしが欲しかったのって、こういうのだったのかな。

[メイン] 緋河リンネ : 「はーっ、もう! てかさ、折角のお出かけなんだしスイーツ一個じゃ満足できなくない??」

[メイン] 浦和ハナコ : 「ええ……はい。幸い、時間ならまだたっぷりあるみたいですし」

[メイン] 緋河リンネ : 「んじゃさ、もっと周ろうよ。"ウチ"にも珍しーのがあってさ──」
と立ち上がって。

[メイン] 緋河リンネ : 「せっかく"先生"も他校侵入への手配してくれてるみたいだしさ、この際ハナコも味わっておかないと勿体無くない?」

[メイン] 浦和ハナコ : 「!」

[メイン] 緋河リンネ : 「……てか、経験して欲しい、あれは、マジで……」

[メイン] 浦和ハナコ : 「……ふふっ。それじゃあ、ぜひ。
 ……楽しみですね、初体験の……味。」

[メイン] 浦和ハナコ : 繋いだ手をぎゅ…っと握りなおす。

[メイン] 浦和ハナコ : 二人して歩く中、いつしか……自分の中に渦巻いていた感情は。
リンネちゃんと、もっと一緒にいたい。
リンネちゃんのこと、もっと知りたい。……そんなものに、変化していて。

[メイン] 浦和ハナコ : 幸せなひとときは過ぎ去り、ゲヘナの夜が来る━━

[メイン] 浦和ハナコ :

[メイン] 浦和ハナコ :

[メイン] 女色ディーノ : 告白:対象⇒リンネ

[メイン] 緋河リンネ :

[メイン] DDアロナ : やれ

[メイン] 女色ディーノ : ワイルドな年上が好み
私は年上だしワイルド(戦闘が能力の中で一番高いものである)だけど?

[メイン] 緋河リンネ : それはそう

[メイン] DDアロナ : それはそう

[メイン] 浦和ハナコ : それはそう

[メイン] 女色ディーノ : よって難易度は5+恋愛1-2(好みボーナス)
なんだけど5以下にはならないから5よ

[メイン] DDアロナ : 告白
成功数3だな

[メイン] 女色ディーノ : (4)R>=5[3,1] そぉい! 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[1,5]+1[4,2]+1[2,3] > 成功度3

[メイン] 女色ディーノ :

[メイン] DDアロナ :

[メイン] 緋河リンネ :

[メイン] 浦和ハナコ :

[メイン] DDアロナ : 性業値8だが…無し!

[メイン] 女色ディーノ : 告白で性業値と同じものが出たらアタシも相手のとりこになるんだけど...残念ね

[メイン] 女色ディーノ : では帰って来たリンネたちを出迎えるところから始めましょうか❤

[メイン] DDアロナ : わかった

[メイン] 緋河リンネ : わかった

[メイン] 浦和ハナコ : わかりました

[メイン] 女色ディーノ :  

[メイン] 女色ディーノ :  

[メイン] 女色ディーノ : かた、かた、かたと。
今日の文のヒヒョー活動を終える。

[メイン] 女色ディーノ : 教養は無いけれど、文章は不思議と思い浮かぶのよね、なーんて。

[メイン] 女色ディーノ : 「ン...帰って来た?」

[メイン] 女色ディーノ : 喧噪の中に、楽し気な聞き覚えのある青い果実の声。

[メイン] 緋河リンネ : 「ただいまで~す……、うっぷ……やっぱ何度食べても無理だわ……アレ……」

[メイン] 浦和ハナコ : 「あ、あはは……その、貴重な体験にはなりました……ね?」

[メイン] 女色ディーノ : 「........ふーん?」

[メイン] 緋河リンネ : やっぱスイーツで留めておけばよかった、なんて後悔しつつ。
ぐったりして歩いて、手近な椅子に呻いて座る。

[メイン] 浦和ハナコ : お口にトマトソースが残ってますよ、とリンネの口を軽く拭う。

[メイン] 緋河リンネ : ん、と力なくなされるがまま。

[メイン] 女色ディーノ : ............ふーん?

[メイン] 緋河リンネ : 「……ディーノおねーさんはずっとお仕事です? おつかれですー」

[メイン] 浦和ハナコ : 「ええ、おかげさまで」
ぺこりとディーノに一礼。

[メイン] 女色ディーノ : 「おつかれですー
ま、表の顔が顔だから、どうしてもね」

[メイン] 女色ディーノ : 「スッキリ楽しめた?
ふふふ、デートを提案したのは間違ってなかった様子よね?」

[メイン] 女色ディーノ : 「とっても...楽しんだって顔、してるもの...」

[メイン] 緋河リンネ : 「……おかげさまで」
ほんの少し、赤熱しそうな顔を俯きで隠す。

[メイン] 浦和ハナコ : 「……わかってしまいますか」
少し赤らんだ表情を隠さず微笑みを返す。

[メイン] 女色ディーノ : 「アツいアツい!
ま、楽しくやるのはいいけれど...夜のお出かけの前にシャワーでも浴びてきたら?」

[メイン] 緋河リンネ : 「確かに、うっぷ……服にあの臭いが染み付いてるようでならない……」

[メイン] 女色ディーノ : 「お仕事の前に集中を整えるのもそうだし...
取り敢えずスッキリするわよ?」

[メイン] 緋河リンネ : 「んじゃー、お言葉に甘えてー」

[メイン] 浦和ハナコ : 「……ん、そうですね。私も少し汗を洗い流しておきますか」

[メイン] 女色ディーノ : 「行ってらっシャン
あ、でも休憩室のシャワーは一人ずつしか入れないのよ?」

[メイン] 女色ディーノ : アタシも一緒に入りたいのはやまやまだけれど、とカラカラ笑って。

[メイン] 緋河リンネ : 「じゃーハナコ先行ってきなよ、あたしはもすこし涼んでるからさー……」

[メイン] 浦和ハナコ : 「ふふっ…それでは、お言葉に甘えて。」
普段なら無理にでも同室に誘うところを、少し舞い上がっているためか…素直にその言葉を聞きシャワー室へと向かう。

[メイン] 女色ディーノ : 「ほむ......」

[メイン] 女色ディーノ : パソコンの画面を閉じ、注文に向かう。

[メイン] 女色ディーノ : ...そういえば、好みなんて知らないわね。

[メイン] 女色ディーノ : ......

[メイン] 女色ディーノ :  

[メイン] 女色ディーノ : 「お待たせ、取り敢えずアイスティーを頼んだけれど...好みかしら?」

[メイン] 緋河リンネ : 「あ。ありがとです。ちょうど口をリセットしたかったんで……」

[メイン] 女色ディーノ : 「口...ねぇ...」

[メイン] 女色ディーノ : 「ぶっちゃけ聞くけど、アナタ達キスした?」

[メイン] 緋河リンネ : 「あー、……は、はあっ!? な、なに言ってんの!?」

[メイン] 女色ディーノ : 平然とリンネに問いかける

[メイン] 女色ディーノ : 「えー...違うのォ?」

[メイン] 緋河リンネ : 思わず立ち上がって、大きな声を出してしまう。

[メイン] 女色ディーノ : 「だって...口とか拭いてたし...
やけに顔も赤いし...リセットしたいとか...ねぇ?」

[メイン] 緋河リンネ : 少しして、通ったアイスティーが頭も冷やすけど。
同時に思考がひとつ、行き着く。で、でもあれはノーカン、だよね?

[メイン] 緋河リンネ : 「あっ、ああー……その事ですか……びっくりした……」

[メイン] 女色ディーノ : 「...その事?その事じゃないのがあるのね!??」
食いつく。いやーちょろくてカワイイ...

[メイン] 緋河リンネ : 「な、ななな、ないから! なんにもないから!?」

[メイン] 女色ディーノ : 「何にもない反応じゃないんですけどぉ?」
ほっぺたや、髪の団子をつんつんして。

[メイン] 女色ディーノ : ぷすぷす。

[メイン] 緋河リンネ : 「んあ! だ、だからあたしらは単にゲヘナの飯を食べに行って……」

[メイン] 緋河リンネ : 「ウチんとこ、ある意味でユーメーじゃん!?
そ、それだけだってーの! ほんとに!!」

[メイン] 女色ディーノ : 「ほんとにィ?」

[メイン] 女色ディーノ : くすくす、と少し笑ってから。

[メイン] 緋河リンネ : 「ほんとだってば!!」

[メイン] 女色ディーノ : 「じゃあさ」

[メイン] 女色ディーノ : 「あの子とどんな事したのか」

[メイン] 女色ディーノ : 「────────アタシに、やってみてよ」

[メイン] 女色ディーノ : 笑みをそのまま固定して。
真正面に、見据える。

[メイン] 緋河リンネ : 「なっ、それぐら、い……」
正面の彼女を視界に見据える、思考をなぞる。

[メイン] 緋河リンネ : ハナコとしたこと、それぐらい……。
"お出かけ"をなぞって、思い出してしまう。

[メイン] 緋河リンネ : ぼふっと、かあっと赤くなって彼女から視線を外す。

[メイン] 女色ディーノ : 「それは」

[メイン] 女色ディーノ : 「後から思い出して、あんなこともう出来ないって思ったの?」

[メイン] 女色ディーノ : 「それとも...アタシとあの子が違うから?」

[メイン] 女色ディーノ : リンネの視線の外から。
言葉を投げつける。

[メイン] 緋河リンネ : "あんなこともう出来ない"
そうだ、あんなことは、もう……。

[メイン] 緋河リンネ : 赤面から少し、表情を陰らせる。

[メイン] 緋河リンネ : 「……それは、ハナコもディーノおねーさんにも関係の無い事だよ」

[メイン] 緋河リンネ : なんだろう、この胸の痛みは。

[メイン] 緋河リンネ : あそこまで、彼女はあたしに近付いて。
ここにまで、目の前の彼女は近付いているのに。

[メイン] 女色ディーノ : 「そうね」

[メイン] 女色ディーノ : あの子とこの子には、関係は無い。

[メイン] 女色ディーノ : 「だったら」

[メイン] 女色ディーノ : 顔を

[メイン] 女色ディーノ : 「『あの子』と違う事なら」

[メイン] 女色ディーノ : 彼女の目線の前に向けて

[メイン] 女色ディーノ : 「ワタシにも」

[メイン] 女色ディーノ : 正面に

[メイン] 女色ディーノ : 「出来る?」

[メイン] 女色ディーノ : 首筋の横に向けて

[メイン] 女色ディーノ : 『アタシは、アナタが好きよ?』

[メイン] 女色ディーノ : 吸うように、差し込むように『痣』を付ける

[メイン] 女色ディーノ : 「っ...」

[メイン] 緋河リンネ : ちくり、付けられた『痣』の痛みに、我に返り。

[メイン] 緋河リンネ : 仮初でも、いいと思った。
一時でも、いいと思った、けれど。

[メイン] 緋河リンネ : 「……ごめんなさい」

[メイン] 緋河リンネ : 口に出した言葉に後悔が無いとは言わない。
そう、そういった愛の形態だって、知識としては知っている。

[メイン] 女色ディーノ : 「...そ、ならいいわ?」

[メイン] 緋河リンネ : ただ、柔い孤独にはあまりにも、それは鮮烈で。

[メイン] 女色ディーノ : 「それじゃあ夜の準備をしましょうか?」
さらりと返す。

[メイン] 緋河リンネ : 心に尾を引く、眩く残ってしまう。

[メイン] 緋河リンネ : 「……あたし、シャワー浴びてくるんで」

[メイン] 緋河リンネ : 見ない様にする、心を場を、振り切るために。

[メイン] 緋河リンネ : がんっと、飲み干したティーカップを後に立ち上がる。

[メイン] 女色ディーノ : 「ん、ちょうどハナコも戻って来たわね」

[メイン] 女色ディーノ : 遠くにハナコの姿を見つけて。

[メイン] 女色ディーノ : 「あ、ちょっと待って?」

[メイン] 緋河リンネ : 「……なんです?」

[メイン] 女色ディーノ : 「右のエクステの下の方...何か...」

[メイン] 緋河リンネ : 「……?」
言われて確認しようと。

[メイン] 浦和ハナコ : 「ふぅ……お待たせしまし……」
遠くにその姿を。

[メイン] 女色ディーノ : 一瞬、ハナコに視線を寄越して。

[メイン] 女色ディーノ : 「ああ、ごめんね」

[メイン] 女色ディーノ : 「さっきの...痣だったわ?」

[メイン] 緋河リンネ : 「……ッ、お、まえっ!」

[メイン] 女色ディーノ : 「まだ終わってないから」

[メイン] 女色ディーノ : 「じゃ、行ってらっしゃい?」
唇の横に指を添え。
微笑と共に送り出す。

[メイン] 緋河リンネ : 終わってないって、なにが。

[メイン] 緋河リンネ : 胸が煩い、あたしのなんだから、黙って欲しい。

[メイン] 緋河リンネ : 口の中は、含んだ一杯で消え去ったのに。
心の中は、飲み干しても消えてくれない。

[メイン] 緋河リンネ : ……ほんっとうに、煩わしい。

[メイン] 緋河リンネ : だから心よりもっと煩く、掻き消える様な足音であたしは休憩室へ向かった。

[メイン] 緋河リンネ :  

[メイン] DDアロナ : では夜になった

[メイン] 女色ディーノ : ワタシ車買っておいてよかったわね...

[メイン] 女色ディーノ : みんなでゲヘナに向かいましょうね

[メイン] 緋河リンネ : 潰すぞ~~~~!!!

[メイン] DDアロナ : 行くと宣言したら自動で行くから…(意味深に無言)

[メイン] DDアロナ : いいよ〜!

[メイン] 浦和ハナコ : 車内の空気やばそうですね!

[メイン] 浦和ハナコ : いいですよ〜!

[メイン] DDアロナ : それはそう

[メイン] 緋河リンネ : 見てないけどあたしは多分ずっと無言

[メイン] DDアロナ : 1d100 車内のやばさ (1D100) > 43

[メイン] DDアロナ :


[メイン] 緋河リンネ :


[メイン] 浦和ハナコ :


[メイン] 女色ディーノ :


[メイン] 女色ディーノ : (...あはっ、本当に欲しくなっちゃったかも?)

[メイン] 女色ディーノ : ってな事を考えていると思います
対応としてはいつもと変わりません

[メイン] 緋河リンネ : 車内の雰囲気、案外悪くなかった!?
内心との対比で空回り濃厚に

[メイン] DDアロナ : 何故かな…

[メイン] 浦和ハナコ : 私は多分シャワー上がりの不自然な二人の様子に気を囚われていますね…

[メイン] 女色ディーノ : あ~~~さいこさいこ

[メイン] 女色ディーノ : そんな変な空気を吸いながら路地裏浮上するぞォ!

[メイン] DDアロナ : わかった

[メイン] ???? : 裏路地に入りちょっと行った所で車のライトに映る生徒が居た…

[メイン] ???? : 「!」
「もう見つかりましたか!」

[メイン] 女色ディーノ : 「見つかるのを気にするって事は悪い事してる自覚はあったのねぇ」

[メイン] ???? : 「まだ部長達と合流できてないが…仕方ない!」
銃を構えて立ち向かおうとする

[メイン] 緋河リンネ : 「いっつもクソマズい飯食わすし、食堂爆破するし、日頃の恨みを晴らさせてもらうかんな!!」

[メイン] ???? : 「給食部のゲテモノはあの子の仕業なんすがね…」

[メイン] 女色ディーノ : 「はいハナコ、そっちの武器よりアタシの使わない銃の方が多分向いてるわよ」
胸元から取り出したトヨトミピストルを渡す

[メイン] 浦和ハナコ : 「……味方に回しても厄介ですが、敵に回しても厄介です。迅速にお縄についてもらいますよ、獅子堂イズミさん」

[メイン] 女色ディーノ : 「戦となれば...こちらも脱がねば無作法というもの...」

[メイン] 女色ディーノ : 「アーマー・テイクオフッ!
これがアタシの勝負服!」

[メイン] ???? : 「ええ…」

[メイン] 緋河リンネ : そーいやコイツ最初カフェに居た時こんな格好だったな……と若干うげっと。

[メイン] 浦和ハナコ : 「えっと……これ以上騒ぎが広まる前に素直に渡した方がいいと思いますよ?」
少し苦笑しながら。

[メイン] 緋河リンネ : ……そうだ、この感情でいい。
これが普段のあたし、これでいい。

[メイン] 緋河リンネ : 「そーそー、こっちもホントはメンドーな手段は取りたくないってかさー」

[メイン] 女色ディーノ : 「さあ、あんたが今まで経験したことがない世界に連れて行ってあげる。
女色殺法、受けて見なさい?」
試合のテンション。プロレスラーとしての自分を憑依させる。

[メイン] ???? : 「こわい」

[メイン] 緋河リンネ : 「こわい」

[メイン] DDアロナ : では血戦だァ〜〜!

[メイン] 浦和ハナコ : 「こわいです」

[メイン] DDアロナ : PC達を下の白い枠線のどこかに置いてくれ

[メイン] 女色ディーノ : E-10を貰おうか...

[メイン] 緋河リンネ : じゃー端っこのH-11で

[メイン] 浦和ハナコ : そういえば戦闘よくわかっていませんけどB-11にしましょうか

[メイン] DDアロナ : わかった

[メイン] DDアロナ : では1ターン目

[メイン] DDアロナ : 反応が同値なのでダイスバトルして先行決めるぞ

[メイン] 浦和ハナコ :

[メイン] ???? : 1d100 先行 (1D100) > 92

[メイン] 緋河リンネ : 1d100 (1D100) > 36

[メイン] 浦和ハナコ : 1d100 (1D100) > 35

[メイン] 女色ディーノ : つよつよ

[メイン] 緋河リンネ : ルフィカタ

[メイン] ???? : それはそう

[メイン] 女色ディーノ : ルフィカタ

[メイン] 浦和ハナコ : 弱い方でルフィカタしてどうするんですか!

[メイン] 緋河リンネ : それはそう

[メイン] ???? : 何故かな…

[メイン] ???? : では先行

[メイン] ???? : choice ハナコ リンネ ディーノ (choice ハナコ リンネ ディーノ) > ハナコ

[メイン] 浦和ハナコ :

[メイン] 女色ディーノ :

[メイン] 緋河リンネ :

[メイン] ???? : では撃つぞ

[メイン] ???? : (6)R>=8[,1] 銃撃命中8 ダメージ4 【難易度8、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[2,6]+1[3,5]+1[6,6]+0[3,2]+1[5,4]+0[6,1] > 成功度4

[メイン] 浦和ハナコ : 美食研究会の方はどちらのマスに?

[メイン] ???? : ダメージは4と成功数の合計だな

[メイン] ???? : E6だな

[メイン] 女色ディーノ : 成功度とダメージを足して8ね...

[メイン] ???? : だからダメージは8

[メイン] 女色ディーノ : 二人いた!?

[メイン] 緋河リンネ : 二人いた!?

[メイン] 浦和ハナコ : 二人いた、二人いた!?

[メイン] ???? : ハナコは飛ぶかセーブ判定ができる

[メイン] 緋河リンネ : 止まれ虚無列車ァ~~~!!!

[メイン] 浦和ハナコ : ……簡単に説明を…!

[メイン] ???? : 飛ぶは判定に一回クリアすればノーダメージで1ターンに一度しかできない

[メイン] ???? : セーブは成功すればその数までダメージが軽減される

[メイン] 浦和ハナコ : ダメージ大きくてどうせ二発受けられませんし飛んでみましょうか?

[メイン] ???? : わかった

[メイン] 浦和ハナコ : ええと…肉体判定で、成功値は?

[メイン] ???? : ダメージの8だな

[メイン] 浦和ハナコ : (3)R>=8[,1] 【難易度8、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[5,4]+0[5,2]+0[1,3] > 成功度1

[メイン] ???? :

[メイン] 浦和ハナコ :

[メイン] 緋河リンネ :

[メイン] 女色ディーノ : ファンブル値は2だけどそれでも成功ね!

[メイン] 緋河リンネ : よくやった!

[メイン] 浦和ハナコ : ああ、[,1]の部分を[,2]に変えるんだったんですね!

[メイン] 浦和ハナコ : ピョーン

[メイン] ???? : チャパレに無かった?

[メイン] ???? : B9に行ってもらう

[メイン] 浦和ハナコ : ありました🌈

[メイン] 緋河リンネ : 🌈

[メイン] ???? : 🌈

[メイン] 女色ディーノ : 🌈

[メイン] 浦和ハナコ : わかりました

[メイン] ???? : ではリンネ

[メイン] 女色ディーノ : でもまぁルルブないとわかんないわよね、ぱっと見!
ワタシも今でもわかってないもの

[メイン] 女色ディーノ : がんばえ~

[メイン] 緋河リンネ : それはそう

[メイン] ???? : それはそう

[メイン] 緋河リンネ : じゃー日ごろの恨みを込めて美食研究会にトカレフ!

[メイン] ???? : 来い

[メイン] 緋河リンネ : (1)R>=9[,1,11] ダメージ+6 【難易度9、ファンブル率1、必殺11】 > 0[2,2] > 成功度0

[メイン] 緋河リンネ : 🌈

[メイン] ???? : 🌈

[メイン] 浦和ハナコ : 🌈

[メイン] 女色ディーノ : 🌈

[メイン] ???? : ファンブルしなくて良かったなァ…!

[メイン] 女色ディーノ : むしろファンブルの方が良かったという考え方もあるわ、サタスペ的に

[メイン] ???? : では次はハナコ

[メイン] ???? : まあもしかしたら弾が当たるかもしれないしね

[メイン] 浦和ハナコ : 撃ってみましょう!

[メイン] ???? : 来い

[メイン] ???? : 攻撃力R>=8[,12] 銃撃命中8 ダメージ4 だな

[メイン] 浦和ハナコ : R>=8[,12] 銃撃命中8 ダメージ4

[メイン] ???? : 🌈

[メイン] 浦和ハナコ : 🌈

[メイン] 浦和ハナコ : ここは(1)でしょうか?

[メイン] ???? : 攻撃力だから

[メイン] 浦和ハナコ : …1ですね!

[メイン] ???? : 1だね

[メイン] 浦和ハナコ : (1)R>=8[,12] 銃撃命中8 ダメージ4
とりゃっ! 【難易度8、ファンブル率12、必殺なし】 > ファンブル率が6を超えたため自動失敗!

[メイン] 浦和ハナコ : ???

[メイン] ???? : 🌈

[メイン] 女色ディーノ : えーっとねぇ

[メイン] 女色ディーノ : たぶん 『,』が一つたりないわ

[メイン] ???? : 攻撃力R>=8[,1,12] 銃撃命中8 ダメージ4

[メイン] ???? : だな…すまん(thanks.)

[メイン] 浦和ハナコ : へ〜!
うわ!ありがとうございます!

[メイン] 緋河リンネ : なかなかややこしいダイスだよねここらへん……

[メイン] ???? : 何故かな…

[メイン] 浦和ハナコ : (1)R>=8[,1,12] 銃撃命中8 ダメージ4
今度こそ…! 【難易度8、ファンブル率1、必殺12】 > 0[1,1] > 成功度0 > ファンブル

[メイン] 浦和ハナコ : 🌈

[メイン] 緋河リンネ : 🌈

[メイン] ???? : 🌈

[メイン] 女色ディーノ : 🌈🌈🌈

[メイン] 浦和ハナコ : おわァアアア〜〜っ!!!

[メイン] ???? : 命中ファンブル表を振ってくれ

[メイン] 浦和ハナコ : FumbleT 命中判定ファンブル表:11:「制服警官(p.129)」が1人現れる。その場にいるキャラクターをランダムに攻撃する

[メイン] 女色ディーノ : でも待って!
ファンブルは1d6点の精神点を消費して成功扱いにもできるの!
これはファンブル表の結果を見てから行ってもいいわよ!

[メイン] ???? : 逆転が出来るよ

[メイン] 緋河リンネ : 逆゛転゛が゛あ゛る゛よ゛

[メイン] 浦和ハナコ : 来ましたか…キリノさん

[メイン] 浦和ハナコ :

[メイン] 女色ディーノ : そして制服警官は正味な話このボスより強い説があるので逆転した方がいいわね...

[メイン] ???? : ディーノの言うとおりファンブルしても逆転すれば結果を破棄できる

[メイン] ???? : ファンブルを成功1に変換できる

[メイン] 浦和ハナコ : で、ではそうしましょう…!
消費するデメリットはただ消費するという以外にないという認識でいいのでしょうか?減ると何か起きたりだとか…

[メイン] ???? : 精神点が5以下になるとダイス振る回数が減るから注意

[メイン] 女色ディーノ : 精神でも肉体でも半分以下になると[重症]状態になるわね
確かダイスが1回減ったような...

[メイン] 浦和ハナコ : こわい
でも背に腹は代えられませんね…振りましょう

[メイン] 浦和ハナコ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] ???? : 良かったなァ…!

[メイン] 緋河リンネ : ……セーフ!

[メイン] 浦和ハナコ : 危ない…!

[メイン] system : [ 浦和ハナコ ] 精神 : 10 → 6

[メイン] 女色ディーノ : よかったわね!

[メイン] ???? : 成功1だからダメージは5になる

[メイン] ???? : セーブするぞ

[メイン] 浦和ハナコ : 来てください

[メイン] ???? : (4)R>=5[,1] [セーブ判定] 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[5,4]+1[3,6]+0[2,2]+0[2,1] > 成功度2

[メイン] ???? : 3ダメージ

[メイン] system : [ ???? ] 肉体点 : 10 → 7

[メイン] ???? : ディーノの番

[メイン] 女色ディーノ : 現実味を帯びてきた
女色殺法が炸裂する日

[メイン] ???? : 良かったなァ…!

[メイン] 女色ディーノ : 突撃じゃあ!

[メイン] ???? : 来い

[メイン] 女色ディーノ : 突撃とは!
指定した相手と同じマスに即座に移動し攻撃を行えるコマンド!

[メイン] 浦和ハナコ : へ〜!

[メイン] 緋河リンネ :

[メイン] 女色ディーノ : 良い事ばっかりに見えるけれど、突撃を選んだ場合相手も命中判定を行うわ。
もし相手の方が命中判定で上回ったら私の攻撃の代わりに相手の攻撃が命中してしまうわ!

[メイン] 浦和ハナコ : 戦闘に自信がある方向けということですね!

[メイン] ???? : それはそう

[メイン] 女色ディーノ : こっちは白兵攻撃で突撃を行うので難易度-1!
趣味的武器の難易度は8なので7で判定よ!

[メイン] ???? : 来い

[メイン] 緋河リンネ : 応援ってした方がいい?

[メイン] 女色ディーノ : あ、ちょうほしい

[メイン] 浦和ハナコ : 私もできますよ〜

[メイン] 女色ディーノ : うおー!くれ!

[メイン] 緋河リンネ : 確かターン1だからやんなきゃ勿体ないかなって!

[メイン] ???? : それはそう

[メイン] 浦和ハナコ : そうでしたね

[メイン] 女色ディーノ : 8-1-1-1=5
最低難易度嬉しいだろ

[メイン] ???? : 良かったなァ…!

[メイン] 緋河リンネ : 「ほらほら『頑張れ』よ! レスラーは声援で強くなんだろ!!」

[メイン] 女色ディーノ : 「オイ!オイ!オイ!オイ!」
コールアンドレスポンスを求めるように、手を上に掲げて手拍子する!

[メイン] 浦和ハナコ : 「無事勝って帰れたら『お楽しみ』ですね?♡」

[メイン] 女色ディーノ : 「めっちゃヤる気出てきたわ!」

[メイン] 女色ディーノ : 「食らいなさい!『女色クロー』!」

[メイン] ???? : 「!?」

[メイン] 女色ディーノ : ????へ一直線に駆ける!

[メイン] 女色ディーノ : ()R>=5[,1]

[メイン] ???? : 🌈

[メイン] 緋河リンネ : 🌈

[メイン] 浦和ハナコ : 🌈

[メイン] 女色ディーノ : ふええ...

[メイン] 女色ディーノ : (5)R>=5[,1] 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[5,2]+1[5,1]+1[3,3]+1[3,6]+1[4,2] > 成功度5

[メイン] ???? : (6)R>=8[,1] 銃撃命中8 ダメージ4 【難易度8、ファンブル率1、必殺なし】 > 0[1,2]+0[2,5]+0[2,1]+0[2,1]+0[2,1]+1[5,4] > 成功度1

[メイン] 浦和ハナコ :

[メイン] ???? : 負けだな

[メイン] 緋河リンネ : 全成功に勝てる訳ないだろ!

[メイン] 女色ディーノ : 『女色クロー』!それは!

[メイン] 女色ディーノ : 鋭く突き立てた手によって!
相手の股間をクローとして掴み上げる技である!

[メイン] 女色ディーノ : 「フォォォォォォォォ!」

[メイン] ???? : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] 女色ディーノ : 「この攻撃なら[跳ぶ]はできるまい!」

[メイン] 女色ディーノ : 破壊力8+成功5=13ダメージ!

[メイン] 女色ディーノ : そしてそのまま????を上空に持ち上げる!

[メイン] ???? : 即死★

[メイン] 緋河リンネ : 「すげーけど、エグい……」

[メイン] 女色ディーノ : 「『女色スープレックス』!」
そのまま後ろに倒れ込むようにして????を放り投げる!

[メイン] ???? : 「おわァアアア〜〜っ!!!」そのまま地面に突き刺さる

[メイン] 浦和ハナコ : 「ディーノさん……あの、それ…お菓子は無事に……」
言い終わる前に放り投げられる

[メイン] 緋河リンネ : 「うわー、いったそ……」

[メイン] 女色ディーノ : 「...あっ」

[メイン] 女色ディーノ : 「...」

[メイン] 緋河リンネ : 「…」

[メイン] 浦和ハナコ : 「…」

[メイン] DDアロナ : 戦闘終了・皇

[メイン] DDアロナ : choice 無事 🌈 (choice 無事 🌈) > 🌈

[メイン] 緋河リンネ : 🌈

[メイン] 浦和ハナコ : 🌈

[メイン] 女色ディーノ : 🌈

[メイン] DDアロナ : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[メイン] 女色ディーノ : くえりゃ十分、そういう事にしよう!!!

[メイン] DDアロナ : お菓子がスープレックスから落ちて死んだ!

[メイン] DDアロナ : それはそう

[メイン] 緋河リンネ : それはそう

[メイン] 浦和ハナコ : まあ…そらそうですか…

[メイン] 女色ディーノ : これじゃ小麦粉食ってるのと変わんない気もするけれどね、あははははは...

[メイン] DDアロナ : 何故かな…

[メイン] 緋河リンネ : 何故かな…

[メイン] DDアロナ : では先生に粉々になった菓子を渡すぞ

[メイン] 浦和ハナコ : 何故かな…

[メイン] 女色ディーノ : 「...お菓子は私たちが確認した時には粉々になっていました
食べられればいいという考えだったんでしょうかね...」

[メイン] 先生 : 「それはそうだな…」

[メイン] 緋河リンネ : 「……そーそー、もう手遅れだったっていうか……」

[メイン] 先生 : 「粉々になったなら仕方ないな…」

[メイン] 浦和ハナコ : (……美食を追求する美食研究会がそのようなことをするでしょうか……まあ、先生が気にしないならいいのですが…)

[メイン] 女色ディーノ : (いいのいいのそもそもワタシ達、彼女が持ってたお菓子が最初から粉々じゃなかったか確認してないしね!
シュレディンガーのお菓子ってやつ!)

[メイン] 緋河リンネ : (IQ280)

[メイン] 先生 : 「依頼は依頼だからお礼はするさ」

[メイン] 女色ディーノ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 緋河リンネ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 浦和ハナコ : 「うわ!ありがとうございます♡」

[メイン] 先生 : それぞれは札束を一個貰えた

[メイン] 先生 : 多分1000クレジットだとおもう

[メイン] 女色ディーノ : 「働いた分のお金としては悪くないわね
今度はもっと完璧な仕事をして見せるからまたよろしくね?」

[メイン] 先生 : 「ええ…よろしくお願いします」

[メイン] 浦和ハナコ : 「うふふっ、今度から大切なものを守る時はちゃんと気をつけてくださいね?♡」

[メイン] 緋河リンネ : 「あたしとしても日頃ムカついてたヤツらに一発かませたんで満足です」

[メイン] 先生 : 「それはそう」

[メイン] 先生 : 「ストレスを貯めすぎないようにね」

[メイン] 緋河リンネ : 「はーい」

[メイン] 女色ディーノ : 「は~い♪
じゃあ皆どうする?仕事終わりに焼肉でも行く?」

[メイン] 浦和ハナコ : 「あら、賄ってくれるんですか?」

[メイン] 緋河リンネ : 「さっすが年長者ぁ~♡」

[メイン] 女色ディーノ : 「まぁ稼ぎはあるし?
それくらいは全然余裕よ~(生活2)」

[メイン] 女色ディーノ : 「ふふふ、オイシイものは皆と沢山味わわないと、ね?」

[メイン] 緋河リンネ : 「さんせ~、てか今日一日でチョー疲れたし……」
誰かさんと、誰かさんのせいで。

[メイン] 緋河リンネ : ……"疲れた"でいい。
そう、それが普段のあたしだから。

[メイン] 浦和ハナコ : 「ふふっ…私は楽しかったですよ?」

[メイン] 浦和ハナコ : それに…きっとこれからも、また会える。
そんな、即席チームの新たなる門出を予感して。

[メイン] 浦和ハナコ : 「それじゃ、焼肉屋さんに向けて……出航です!」

[メイン] 緋河リンネ : 「……あたしもさ、別に、悪くはなかったよ」
小声で呟く。『楽しい』なんて、口にすれば、あたしが変わってしまいそうだから。

[メイン] 緋河リンネ : 「出航だァ~~~~!!」

[メイン] 女色ディーノ : 「出港よォ~~~~~!」
どこまでも平然に、変わりなく。

[メイン] 女色ディーノ : 女でありながら色を喰らう。
それがワタシの生きる道だって知っているから。

[メイン] 女色ディーノ :  

[メイン] 女色ディーノ :  

[メイン] DDアロナ : ではその後表を振ってくれ(^^)

[メイン] 緋河リンネ : AfterT <その後表> その後表:3:苦労の数だけ喜びもある。2D6を振り、自分の代償の数以下の目を出した場合、経験点が追加で1点もらえる

[メイン] 浦和ハナコ : AfterT <その後表> その後表:7:今回の事件で様々な教訓を得る。自分の修得しているアドバンスドカルマの中から、汎用以外のものを好きなだけ選ぶ。そのカルマの異能と代償を、別な異能と代償に変更することができる

[メイン] DDアロナ : 二人ともスカだな…

[メイン] 浦和ハナコ : 🌈

[メイン] 緋河リンネ : 2d6<=2 (2D6<=2) > 10[5,5] > 10 > 失敗

[メイン] 緋河リンネ : 🌈

[メイン] 浦和ハナコ : 🌈

[メイン] DDアロナ : 確定失敗だもんなァ…

[メイン] 女色ディーノ : AfterT <その後表> その後表:9:色々な運命を感じる。今回のセッションでトリコができていた場合、経験点の消費なしにそのトリコを常備化することができる。また、自分が誰かのトリコになっていた場合、その人物への【トリコ】(p.95)の代償を得る

[メイン] DDアロナ :

[メイン] 緋河リンネ :

[メイン] 浦和ハナコ :

[メイン] 女色ディーノ : 逃がさん....お前だけは....

[メイン] DDアロナ : こわい

[メイン] 緋河リンネ : 逃れられぬカルマ

[メイン] 緋河リンネ : おわァアアア~~~~!!!

[メイン] 女色ディーノ : トリコはセッションごとに切られるんだけれど、経験点を消費すれば常備化できるのよ

[メイン] 女色ディーノ : 『まだ、終わってないから』

[メイン] DDアロナ : 良かったなァ…!

[メイン] 浦和ハナコ : こわい

[メイン] 緋河リンネ : こわい

[メイン] DDアロナ : ではスピークイージーするぞ

[メイン] 浦和ハナコ : 💥💥💥
💥🧠💥
💥💥💥

[メイン] DDアロナ : スピークイージー
各キャラの活躍を親分、闇商人、殺し屋、用心棒、色事師、ペテン師、泥棒、走り屋、情報屋、裏職人、キジルシ、ダメ人間に分類するとどれかを投票する

[メイン] 緋河リンネ : 💥💥💥
💥💥💥
💥💥💥

[メイン] 女色ディーノ :    
   
   

[メイン] DDアロナ : リンネから決める

[メイン] 緋河リンネ :

[メイン] 女色ディーノ : これはシークレット制?
それとも公表していい系?

[メイン] DDアロナ : リンネにふさわしいと思うのをs1d1で書いてくれ(^^)

[メイン] 緋河リンネ : これって自分もやるんだっけ?

[メイン] DDアロナ : s1d1 色事屋 (1D1) > 1

[メイン] DDアロナ : それはそう

[メイン] 緋河リンネ : ワカッタ

[メイン] 浦和ハナコ : ちょっと待ってください?
これアロナさんからも見えなくないでしょうか?

[メイン] 浦和ハナコ : s1d1 テスト (1D1) > 1

[メイン] 女色ディーノ : 全員出そろったら公開するってことみたいよ?

[メイン] DDアロナ : 全員揃ったら開示すればいい

[メイン] 浦和ハナコ : わかりました

[メイン] 女色ディーノ : s1d1 色事師 理由:色事に成功してるし色事に狙われまくってるからかしらねかわいかったわよ? (1D1) > 1

[メイン] 浦和ハナコ : s1d1
走り屋ですね!私たちに挟まれて奔走していたので!
とても純粋な頑張り屋さんでした! (1D1) > 1

[メイン] 緋河リンネ : s1d1 情報屋 (1D1) > 1

[メイン] 女色ディーノ : 色事屋ね

[メイン] DDアロナ : 色事師が二票入ったから…色事師に決定!

[メイン] 緋河リンネ : まずい特にコメント書いてない
おわァアアア~~~~!!!

[メイン] 緋河リンネ : とゆーかこの卓色事師しかいなくね??????

[メイン] DDアロナ : いや無くても大丈夫

[メイン] DDアロナ : 何故かな…

[メイン] 浦和ハナコ : まだ…まだわかりませんけど…?

[メイン] 女色ディーノ : 果たしてそうかしら?
自己認識だけじゃなく他己認識も色々あるからねぇ

[メイン] DDアロナ : では次はハナコ

[メイン] DDアロナ : senki 情報屋

[メイン] 女色ディーノ : 🌈

[メイン] DDアロナ : 🌈

[メイン] 緋河リンネ : 🌈

[メイン] 浦和ハナコ : 🌈

[メイン] 緋河リンネ : s1d1 情報屋 あたしとはどっちかってと友情寄りだったし、最初のRTAが印象深いのもある! (1D1) > 1

[メイン] 浦和ハナコ : s1d1 ううん…まあ…色事師…? (1D1) > 1

[メイン] 女色ディーノ : s1d1 まぁワタシも同じく情報屋なんだけど。RPだけじゃなく実プレイでも活躍していて良かったわね!次もまた同卓したいわ! (1D1) > 1

[メイン] DDアロナ : はい開示

[メイン] 浦和ハナコ :

[メイン] 緋河リンネ :

[メイン] 女色ディーノ : 情報屋だァ~~~~~!

[メイン] 浦和ハナコ : ふふっ……なんだか嬉しいですね
色々と見てもらえていて

[メイン] DDアロナ : 情報屋で決定だァ〜!

[メイン] 女色ディーノ : こうやって周りに講評貰えるシステムなのもサタスペの魅力よね
キャンペーン向きと言われればそれはそうなのだけど...

[メイン] DDアロナ : 情報屋はマルチタスク(計画二回行動)が壊れだからなァ…

[メイン] DDアロナ : それはそう

[メイン] 緋河リンネ : ふわふわそうで先生に手配要請してたり地固めもしっかりしてるのも印象深かった

[メイン] 緋河リンネ : それはそう

[メイン] 女色ディーノ : どう考えてもマルチタスクがおかしい事は1回でもプレイすればわかるわ...

[メイン] DDアロナ : 最後にディーノ行くぞォ〜

[メイン] 女色ディーノ : フォロー、という意味でも参謀っぽくて良かったわね
そういえばリーダー使ってないわワタシ今回

[メイン] DDアロナ : 何故かな…

[メイン] 浦和ハナコ : うわ!ありがたいですね…!

[メイン] 緋河リンネ : 何故かな…

[メイン] 浦和ハナコ : 何故かな…

[メイン] 女色ディーノ : s1d1 色事師、と見せかけてRP的にも殺し屋があってるんじゃないかしら?殺し文句的な意味でも女色殺法的な意味でもね。付き合ってくれたことには感謝しかないわ。ありがとう。 (1D1) > 1

[メイン] DDアロナ : s1d1 泥棒 (1D1) > 1

[メイン] 緋河リンネ : s1d1 ……コイツはぜってー色事師 (1D1) > 1

[メイン] 浦和ハナコ : s1d1 色事師ですね!私とリンネさんどちらにも積極的かつ畳み掛けるようにアプローチしていたところが印象的でした!
最後の敵撃破の活躍もあったので用心棒でもありましたが…やはり色事師は外せません! (1D1) > 1

[メイン] 女色ディーノ : 殺し屋で来ると思ったわ...

[メイン] DDアロナ : 色事師で決定!

[メイン] 緋河リンネ : >泥棒
だめだった

[メイン] 浦和ハナコ : 泥棒でだめでした

[メイン] 女色ディーノ : 泥棒て

[メイン] DDアロナ : MVPもs1d1で決めるぞ

[メイン] 女色ディーノ : まあ女色だしね、色事師なのはそれはそうよね

[メイン] 女色ディーノ : はーい

[メイン] DDアロナ : それはそう

[メイン] 緋河リンネ : はーい

[メイン] 浦和ハナコ : わかりました!

[メイン] DDアロナ : 輝いてたPCを書いてくれ

[メイン] 女色ディーノ : s1d1 リンネに1票よ カップリング多くて良かったわね?まだ終わりじゃないけど。 (1D1) > 1

[メイン] DDアロナ : s1d1 リンネ (1D1) > 1

[メイン] 緋河リンネ : s1d1 MVPはハナコかな 最初レズ二人でどうしよ……ってなってた時に友情軸を提示してくれてホント助かったよ (1D1) > 1

[メイン] 浦和ハナコ : s1d1 ううん、悩みますが……リンネさんで!
私たち二人へのアプローチの引き出し方がとてもお上手でこちらも筆が乗りました!
タイプの違うキャラクターが盤面にいることで化学反応的な映えも綺麗でしたし! (1D1) > 1

[メイン] 女色ディーノ :

[メイン] DDアロナ : リンネ良かったなァ…!

[メイン] 緋河リンネ : うわ!ありがとう!!!

[メイン] 女色ディーノ : ハナコの引き出し方も上手だったわよね...助かったわ...

[メイン] DDアロナ : リンネは経験点2点でそれ以外は1点貰える

[メイン] DDアロナ : それはそう

[メイン] 緋河リンネ : ディーノおねーさんの大人的地固めも非常にありがたかった!

[メイン] 女色ディーノ : わるいおとなをめざしてみました

[メイン] 浦和ハナコ : ディーノさんと私は同じように見えて割と違うアプローチになったので、そこも楽しかったですね!色々絡んでもらえたのも助かりました!

[メイン] DDアロナ : 楽しかった卓なんすがね…

[メイン] 女色ディーノ : 同じレズでもこうも違うのねぇ...楽しかったわ!

[メイン] 緋河リンネ : タイプの違う百合を同時に摂取して脳みそが分裂するとおもった

[メイン] 女色ディーノ : すっげぇ体力使ったけど!

[メイン] DDアロナ : そらそうか

[メイン] DDアロナ : 皆ノリノリだったからな

[メイン] 女色ディーノ : これを自縄自縛というわ

[メイン] 浦和ハナコ : そもそも私が重レズRPするのちょっと苦手なのを忘れてました
なので今回のディーノさんのRPは勉強になりましたね

[メイン] DDアロナ : ちょっと苦手で済むのか…

[メイン] 女色ディーノ : 本当同卓者には感謝しかないわ
百合そこまでやらないのにここまで文章が走ったのはみんなのおかげよ?

[メイン] 緋河リンネ : あたしも百合とか流行ってた時にちょっとぐらいでホント久々だぁー……

[メイン] DDアロナ : ハナコはキャラシの下側の欄にカルマと経験点を書き込んでおいてくれ

[メイン] 浦和ハナコ : へ〜!
確かに最近あまり立っていませんでしたしね

[メイン] 浦和ハナコ : あ、はい!

[メイン] 女色ディーノ : まぁ継続するかどうかはともかく、書いておいてもいいかもね?

[メイン] 緋河リンネ : そだね、あたしもやっとこう

[メイン] DDアロナ : RPG卓は今まよきんのプリコネ作ってるから忙しいみたいだな

[メイン] 女色ディーノ : サタスペは継続したくなるゲームよねぇ...

[メイン] 緋河リンネ : !?

[メイン] 女色ディーノ : nanisore

[メイン] DDアロナ : キヴォトスペみたいにまよきんでプリコネ再現しようとしてる

[メイン] 浦和ハナコ : すごい
あのGMさん世界観とかかなり凝ってますからね…

[メイン] 緋河リンネ : すごい

[メイン] DDアロナ : それはそう

[メイン] 緋河リンネ : そして来たか サイゲの起床時間

[メイン] DDアロナ : 来たか…太陽

[メイン] 女色ディーノ : RPG卓の人には本当に頭が下がるわね...ワタシもがんばらないと...

[メイン] 女色ディーノ : ログボだァ~~~~~!

[メイン] 浦和ハナコ : リンネさんはワーフリの方だったんですね!

[メイン] 緋河リンネ : 「ワールドフリッパー」は5月27日にサービス開始2.5周年を迎えました!
いつも遊んでいただいているプレイヤーの皆様へ、心よりお礼申し上げます。
今後とも #ワーフリ をよろしくお願いいたします!

#祝ワーフリ #ワーフリアニバ

[メイン] DDアロナ : 調べてびっくりした

[メイン] 緋河リンネ : 31日の2.5周年イベ開始に無料10連や後々ウマ娘やこのすばとのコラボも来るからよろしく!

[メイン] 浦和ハナコ : へ〜!

[メイン] 女色ディーノ : へ~!

[メイン] DDアロナ : へ〜!

[メイン] 女色ディーノ : DDTプロレスリングは...面白いけど原作のワタシがよぎったらまともに見れなくなりそうだし...

[メイン] 女色ディーノ : このソシャゲは終了してるし....

[メイン] DDアロナ : 何故かな…

[メイン] 緋河リンネ : 何故かな…

[メイン] 浦和ハナコ : 何故かな…

[メイン] 女色ディーノ : おとなしく新日とかスターダム見て、その流れで東京女子プロとか見てDDTに来て欲しいわね
勿論ねっとでも公式が上げてたりAbemaでよくやってるから是非DDTもチェックしてほしいわよ

[メイン] DDアロナ : へ〜!

[メイン] 緋河リンネ : へ~!

[メイン] 浦和ハナコ : へ〜!

[メイン] 女色ディーノ : 空が明るいよ太一〜

[メイン] DDアロナ : 何故かな…

[メイン] 緋河リンネ : 何故かな…

[メイン] 浦和ハナコ : あ、ブルアカは私浦和ハナコの所属する補習授業部が活躍するストーリー:エデン条約編が先日のアップデートで更新されました!
私はようやく前の章のボスを倒せたところでまだ見られていませんが機会があればぜひ!

[メイン] 女色ディーノ : 何故かな...

[メイン] 浦和ハナコ : 何故かな…

[メイン] 緋河リンネ : わかったブルスタに入れる

[メイン] DDアロナ : ハナコ良かったなァ…!

[メイン] 女色ディーノ : ソシャを抱える余裕が...ない!
すまんくす...

[メイン] 浦和ハナコ : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 緋河リンネ : グラブルのウェイトが重すぎるよ太一~~~~~~~

[メイン] DDアロナ : あなたなら…いい

[メイン] 緋河リンネ : お前なら…いい

[メイン] 浦和ハナコ : 私はTRPGするようになってRPできるキャラを増やすために抱えたソシャゲが3つ増えました

[メイン] 浦和ハナコ : あなたなら…いい

[メイン] 緋河リンネ : すごい

[メイン] DDアロナ : 今度ラストオリジンは虚淵書き下ろしのイベントやるぞ

[メイン] DDアロナ : へ〜!

[メイン] 緋河リンネ : 実際RPしてみるとキャラ理解深める為に再履修したくなって良いサイクルができる!

[メイン] 浦和ハナコ : へ〜!

[メイン] DDアロナ : 良いことだな

[メイン] 緋河リンネ : ラスオリ、本国版はやってたなぁ……ペロちゃんがSSRになった辺りまで

[メイン] DDアロナ : へ〜!

[メイン] 浦和ハナコ : >実際RPしてみるとキャラ理解深める為に再履修したくなって良いサイクルができる!
わかります…

[メイン] 緋河リンネ : リピート機能、全ソシャゲにつけてくれ

[メイン] DDアロナ : 36時間メンチ終わったから本国版の仕様になったから起動まで爆走になったぞ

[メイン] 浦和ハナコ : ラスオリは肌面積が広いスレ画でたまに立っているのを見かけるのと
あとはたいていアロナさんからの受け売りですね

[メイン] DDアロナ : 何故かな…

[メイン] 緋河リンネ : LRLちゃんが好きだった

[メイン] 緋河リンネ : 何故かな…

[メイン] DDアロナ : 三周年スキンが好きです

[メイン] DDアロナ : 憧れのサイクロプスプリンセスと合流出来たからな!

[メイン] 緋河リンネ : お揃いの衣装だ!

[メイン] 緋河リンネ : そしてそろそろ眠気がすごい

[メイン] DDアロナ : それはそう

[メイン] DDアロナ : そろそろ寝なさい

[メイン] 浦和ハナコ : 私は完全に眠気が一周してしまいました
無理やり寝なければ…

[メイン] 緋河リンネ : ……ディーノおねーさんの霊圧が消えた!

[メイン] DDアロナ : まあ起きてスレがあれば貼るから大丈夫

[メイン] 浦和ハナコ : >>何故かな…
>寝たからではないでしょうか
それはそうです

[メイン] 緋河リンネ : それはそう

[メイン] DDアロナ : それはそう

[メイン] DDアロナ : 感想戦は楽しいもんな

[メイン] 緋河リンネ : 毎回本戦で力尽きて感想戦で中々言葉が出てこないのだ……何故かな……

[メイン] 浦和ハナコ : それはそうです
夜中の1時台が5時間くらいあってほしいですね

[メイン] DDアロナ : それは熱意が凄いからその場で言うからじゃない?

[メイン] 浦和ハナコ : いいんじゃないでしょうか?
無理やり考えずとも単純にこれ楽しい!とかでも

[メイン] 緋河リンネ : そだね!とにかく、楽しい卓だったよ!!

[メイン] DDアロナ : それは良かった!

[メイン] 緋河リンネ : PCのあたしは言えないけどPLのあたしなら言える!!

[メイン] 緋河リンネ : そして寝る!寝るぞォ~~~~!!!

[メイン] 浦和ハナコ : はい、では……寝ましょうか♡
お疲れシャンでした!私もとっても楽しかったです!

[メイン] 緋河リンネ : お疲れシャン!またね~~~~~!!

[メイン] 浦和ハナコ : またね〜〜〜〜!!!

[メイン] DDアロナ : ホントに良かった

[メイン] DDアロナ : 皆お疲れシャン!
楽しかった!!
またね〜〜〜!